基礎教育セミナーは、九州・山口地区の若手研究者や技術者の教育プログラムの一環として、平成14年に第1回が開始されました。鉄鋼材料の機械的性質を制御するための熱処理、試験方法、製造方法、加工方法などに関して、「超」基礎的な内容を各分野の専門家の講師陣が解説します。今回、第3版としてテキストが改訂され、より充実した内容となりました。若手研究者や技術者の育成、交流、製造現場でのものづくりの技術レベル向上に貢献できれば幸甚です。

講義内容
1.鉄鋼材料1~鉄はなぜこんなに使われる?~ 九州大学名誉教授・高木節雄
2.鉄鋼材料2~強い刀をつくるには?・・・焼入れ~ 九州大学・土山聡宏
3.部材の作り方~あの部品はこうやって作る!第1部~ 久留米工業高等専門学校・山本郁
4.部材の作り方~あの部品はこうやって作る!第2部~ 日本製鉄・楠見和久
5.機械的性質に関する試験方法~ご存知ですか?試験法!~ 九州大学・三浦秀士
6.材料の破壊の仕方~なぜ壊れる?どうやったら壊れない?第1部~ 日本製鉄・牧野泰三
7.材料の破壊の仕方~なぜ壊れる?どうやったら壊れない?第2部~ 九州大学・後藤浩二

詳細・申し込みはこちらから →https://jsht.or.jp/kyushu/seminar-2/