中部支部事業関連報告

2021年度事業報告と2022年度事業計画

(一社)日本熱処理技術協会
中部支部支部長 大林巧治

2021年度 中部支部では、コロナ感染対策を講じ、オンラインとオンサイト選択可能としたハイブリッド基礎講習会、技術講演会、支部講演大会、熱処理コンテストを実施してまいりました。しかし昨年度に引き続き実習を伴うエキスパートカリキュラムはコロナ対策が困難なため中止、オンサイトでの地方セミナーも中止とさせていただきました。支部講演大会では、講演大会とセットの新規取り組みとして「第1回熱処理コンテスト」を開催することができました。また同様に新規取り組みとして「ねつ・がーる」をHP上にアップしました。これらの開催にご尽力いただきました関係の皆様方に感謝申し上げます。さて中部支部ではスローガン「明るく、楽しく、熱く」、支部使命「産学官の密接な連携によって熱処理技術の基礎から最先端までの分野にわたる研究・調査教育を事業とし、支部会員相互の情報交換・提携を図り、中部地区における熱処理に関する学術・技術の発展を通じてサスティナブルで豊かな社会の実現に貢献することです。」と明文化し、中部支部HPへの記載いたしました。今年度も、このスローガン・支部使命を念頭に、より有益な事業を実行してまいります。日本熱処理技術協会及び中部支部を益々ご活用下さい。

中部支部教育活動
実績 【2021年4月1日(木)~2022年3月31日(木)】

中部支部の教育活動内容2021年度 実施日参加人数 収入 支出 収支 
地方セミナー 中止 
基礎講習会「金属熱処理の基礎」12/14-1516 名322,000
円 
317,295
円 
4,705円 
技術講演会3/1 40 名104,000
円 
54,508
円 
49,492円 
支部講演大会3/15 129 名87,000
円 
78,757
円 
8,243円 
熱処理エキスパートカリキュラム中止
第1回熱処理コンテスト3/1523チーム230,000
334,616
-104,616円
ねつ・がーる2021,11~
Web掲載
3名9,000
-9,000円
中部支部合計 743,000 円794,176 円-51,176 円

計画【2022年4月1日(金)~2023年3月31日(金)】

中部支部の教育活動2021年度実施予定日
地方セミナー今年度は中止とします。
基礎講習会「金属熱処理の基礎」2022年12月1日(木)、2日(金)
技術講演会2023年4月開催予定(支部講演大会と同日)
支部講演大会2023年4月開催予定
第2回熱処理コンテスト2023年4月開催予定(支部講演大会と同日)
熱処理エキスパートカリキュラム今年度は中止とします。

■中部支部支部会議廃止について■
日本熱処理技術協会は、2018年に「社団法人」から「一般社団法人」へ移行しました。
これに伴い、これまで支部総会で報告・審議してきました支部の事業計画・報告および会計報告は、今後は日本熱処理技術協会(本部)で取りまとめたのち、日本熱処理技術協会(本部)総会にて報告・審議し、支部総会を廃止することとなりました。
なお、日本熱処理技術協会(本部)総会は毎年6月頃に開催され、会員の皆様への案内は本部よりされます。
今後とも中部支部の活動への支援をよろしくお願いいたします。